今年の交配クレマチスは受粉親を同じくして花粉親違いのものを4種類行なっているのですが、その中でも藤かほりを受粉親に使ったものは早くに種を収穫してジップ蒔きを開始していたので、発芽したものをすでに比べる事ができるようになっています(^_^)ノ。
今日はそれを紹介しま〜す^^。
藤かほりセルフ 2008
これは昨年ジップ蒔きを開始して今年発根してから土蒔きに移動している子です。
昨年もこのジップ蒔きから発芽させていたのですが、それらは昨年夏ごろ全て全滅(/TДT)/!!残っていたジップをそのまま管理していたのですが、また発根してきてくれました。
これは交配したものではなく自然に種が出来たものなので、花粉親は判りません。
♂親 ヘンダーソニー×♀親 藤かほり 2009
以前も紹介した子ですが、やはり細葉が出てきています。
もう1本発芽してきているので、これも細葉だったら・・・この交配の特徴といえるでしょうか。
インテ系のヘンダーソニーは細ながい葉ですよね〜。
♂親 ポリッシュスピリット×♀親 藤かほり 2009
こちらは沢山発芽してきていますねぇ。
どれも丸葉で〜す( ̄▽ ̄)V。この交配の特徴でしょうか。ビチセラ系のポリッシュの特徴かなぁ。
この後どんな風に成長していくか、とても楽しみです。
×ヘンダーソニーのほうは木立性の特徴が出てくれると面白いですね。
×ポリッシュのほうはビチセラの特徴が現れると面白いなぁ。
こうやって、交配する相手の違いで現れる形質の違いはとても興味深いです。
それぞれの交配の中でも個体差が出てくるでしょうし、受け継いでいる特長がどのように現れてくるのか・・・とても興味があります。
交配の実験はとても面白いです。
こういったことを繰り返す延長線上で、自分好みの花が生まれてくれればいいなぁと思います( ̄∇ ̄+)v。